工房紹介
■長渡織物工房 代表:長渡 とき子

【PR文】
主に花織みんさ帯地を織っております。
帯地が袋物に姿を変え思わぬ可愛さ、美しさを見せてくれるときが喜びでもあります。
帯地の袋物は、丈夫で普段使いに十分耐えるものですので、
皆さんにもっと普段使いとして持って、使っていただきたいです。
織のリズムと生活のリズムが、最近はテンポよく合ってきて調子が乗っています。
ハタ2台で急ぐもの、ゆっくりのものと使い分けています。
- 【製造作品種類】
主に八重山上布のれん
- 【織暦】
25年
【作品】